京都紫光、リップエース、高田2と連チャン気味だったんでまとめて。
京都紫光4対0。リップエース2対2。高田②7対0
それぞれの感想はまとめれるんでまとめると、まぁ内容どうこうよりもって感じで、
勝った負けたは関係なく、良くも悪くもない。
淡々と試合してるだけで、ものすごく勝ちたいや、上手くなりたいや、一皮剥けたいや、成長したいは伝わらず、
細かい部分への拘りは薄いし、それでもそこそこやれる部分もあるから、それでよしみたいな感じだ。
せいじさんもグラウンドに登場して、ちょっと話してくださいってお願いしたら、
同じ事を言われてたし、過去との比較はいけないんだろうけど、
今後この子達がどうなっていくのかなは、過去の色んな子達と接してきたから分かる部分もあって、
やっぱりせいじさんも同じ見え方してるんだなと思ったりして。
とにかく、こんな攻撃するとかこんな守備するとかじゃなくて、
君達にとってサッカーって何なのかい??
って深い蟻地獄に引っ張られていく感覚だ。
結果だけ見れば、負けた試合は1試合のみなんだが、それは、そこそこやれるマジックで、
なぜかコテンパンにやられてる感覚になるのは、発してくるものがないからなんだろう。
この感覚は、なんか見方厳しくない??じゃなくて正しい感覚だと思う。
ちょっと雰囲気変えてやらないとって思って、一緒にアップしたら肉離れするし、
心も身体もガタガタだ(笑)
鹿児島も負のスパイラルに入ってるし、慶太と傷の舐め合いしながら、二人で涼に八つ当たりしよう。
武者修行にきてるはずなのに、修行の苦しさに心が追いついてない。
これならコテンパンに負け続けて結果が出ない方がこの子達の今後に繋がったのかなとも思う。