子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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梢ちゃん



先日、WEリーグ(女子プロサッカーリーグ)アウォーズがあって、

 

MVPに安藤梢選手が選ばれてた。

 

梢ちゃん(でいっか)は、大学在学時の一個下の後輩で、

 

当時も女子サッカー部というものは存在してたが、男子サッカー部に入ってばりばりプレーしてた子。

 

確か、B2(3軍か4軍)でプレーしてたが、男子レベルでもそこそこの力はあるチームだったが、

 

平気でプレーしてたのを覚えている。

 

そんな梢ちゃんも俺の一個下だから、今年41歳。

 

サッカー選手の寿命を考えると、もうとっくにピークは過ぎ、円熟期どころか、引退してる歳くらいだろうが、

 

そんな中での今回の受賞。

 

記事を見ると、本来中盤やFWなど前目の選手だったが、DFをやってるみたいで、

 

おそらくそれを支えてる1つに賢さがあるように思う。

 

大学当時も、身体的には圧倒的に劣るし、なんなら女子サッカー界では、スピードがあるって聞いてたが、男子の中では、もちろんスピードも身体の強さもない括りに入り、

 

それでも、賢さや考える力でプレーしてた。

 

大学卒業後は、プロの世界に入り、それと並行しながら大学院に入り、博士課程に進んだという。

 

学位をとったのは、ずっと先になるが、W杯に出るような一線で活躍しつつ、大学院で学ぶ姿勢。

 

けっこう前になるが、筑波大学の助教に就任したって記事を見た時は、

 

次は、そっちの道に進むのねって思ってたが、昨日の記事見て、まだ現役だったんだ。しかもMVP。

 

驚きしかない。

 

もうちょい絡んで仲良くしとけば良かった(笑)

 

梢ちゃんの事を賢さで括ったが、

 

ここでいう賢さは、

 

自己分析力と柔軟さにあると思っていて、

 

自己分析力が高いから、環境をそれにアジャストしないといけない目標設定があって、

 

さらに、それに適応するために試行錯誤があって、自分を変化させれる柔軟さがあって、

 

それは、大学院に進みながらプロの世界に飛び込んだっていう意識や姿勢からも垣間見えるような気がする。

 

一流は、やっぱり考え方も一流だ。

 

話を聞いてみたい。

 

とにかく、、、

 

梢ちゃんは、俺の事覚えてもいないだろうけど(笑)とりあえずおめでとうって事で。



今日から開校の玉名スクール。

 

昨日も申込みが多数あって、しばらく起きとかないといけないかもって思ってたが、

 

21:00くらいには寝てたのか、21:30くらいに3件くらい来てた問い合わせに気づかず、

 

朝からバタバタ返信した。

 

すぐに返信できなくてすいません。。。

 

希望者の数も、予想してたより多く、本当にありがたい。

 

俺の知らないところで、駐車場の手配してくれてたりもしてくれたし、

 

町にフットサル場を寄贈された興亜建設の会長はじめ、同級生の社長。地元の友達には感謝だ。

 

精一杯やらねば。

 

さて、今週は予定では学童のつもりだったが、負けてしまったんで、

 

船元にお願いし、

 

サンズと数チーム誘って、傷の舐め合い裏学童。

 

ここだけは負けられんな(笑)

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