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昨日で第38回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)in北海道が閉幕。
ソレッソ熊本のジュニアユースが準優勝という素晴らしい成績で終えた。
最後の最後まで、画面越しから伝わる選手・スタッフ・ベンチメンバー外の選手全ての人から勝ちを目指し戦う姿を見て、なんかわからないが涙が出そうになり。。。本当に素直に感動した。
2013年の夏。
同じ北海道の舞台で、当時の仲間と東京ヴェルディ、徳島ヴォルティス、セレッソ大阪という死の組といわれていたグループリーグを、なんとか突破したのを思い出しながら見ていた。
当時はソレッソ熊本ジュニアユース史上初出場ということもあり、全国大会に出て予選を突破したことが快挙みたいな感じだったのを覚えている。
それからはというと、これまでに7回くらいなのかなこのクラブユース全国大会に出場し歴史を塗り替えていっている。
そして、今回また新たな歴史を刻んだソレッソ熊本の選手達!
本当に毎試合毎試合ワクワクさせるようなプレーやチームの一体感が伝わる試合の数々。
ソレッソの合言葉に現状維持は衰退という合言葉がある。
常に高みを目指して走り続けなければならない。
なんか俺も、もっともっと頑張らないといけないし、子供達に負けてられないなと、、、全国の舞台で飛躍する選手達を見て感じさせられましたね。
熊本の子達、希望を。そして感動をありがとう。
ソレッソという名にふさわしい笑顔で胸を張って熊本に帰ってきてください‼︎
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