体内時計が正確すぎて、今日もビタっと4:00にトイレで目が覚めた。
昨日勘違いしてたドイツ戦。
日中の暑さはまだ続いてて、ただでさえ疲労感が溜まるんで、見る予定はなかったが、
せっかく起きたら、やっぱり見てしまう。
堂々とした戦いっぷりに、結果、見て良かったなと思ってるんだが、
おそらく日中が辛い。。。
乗り切ろう。
昨日は、ゼビオカップ。
隣のコートでは、九州リーグをやってたし、そっちも見たかったんで、
全く運営に集中してなかったが、
昨日も現れた救世主。
見に行っていいっすよ〜
ってうちのコートの運営もしてくれるし、昨日も準備してあったクーラー。
誰よりも早く、ペットボトルを投げ込ませてもらった。
ナイスガイは違うなぁ〜（笑）
次回は、もっと氷をキンキンにして準備よろしく。ついでに運営も（笑）
そんなこんなでやっと時間になったV・F対決。
予想通り、バチバチで負けたくない思いが詰まってて、
素晴らしい試合だった。
スコアは結果的には7対0だったが、前半は、粘り強さもあり、チャンスもありの1対0。
緊張感とまだ分からない感がある中で、終了したと思う。
後半は、ゲーム前からの予想通り個の部分で差が出たかな。
粘りが効かない部分と、集中力の足りなさからのズレが出てしまい、
失点を重ねてしまい、そこからはVの子達の勢いが増した。
何人かの子は、終了するまで、必死にボールを追い続け、身体を張り続け、
十分やれるという力を示してくれたと思うし、十分やれる自信もついたように思うし、
試合後泣いてたが、
俺には、頑張り切った清々しさが見えた。
よく頑張ったの後、この子達なら、這い上がれるなって思って、
悔しいならもっと頑張れって
声をかけてあげれたし、きっと、それを受け取って今後も頑張ってくれるように思う。
お疲れでした。
それにしても、Vは盤石だ。
盤石が故に、今後満足という敵がやってこない事を願うが。
そのためにも、もっともっと競争して、高みを目指せるように。
今日は、シャイニング２試合に練習試合。
6年も負けられない戦いが続く。。。
