子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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もったいない



昨日は福岡で、リベルタとクオーレとの練習試合。

 

熊本から1時間ちょっと、鹿児島からだと、3時間半〜4時間かかりそうかな。

 

平峯さんタフすぎます(笑)

 

しばらくして、登場したリベルタの松グッドは、



えらく親指をデカくして、グッドさんアピールしてたが、

 

親指がグッドさんになったのは、おそらく過労で、スタッフで話してた時に、

 

いきなり意識が飛んで、倒れた際の怪我だったらしい。

 

こうしてまたグラウンドに立てるようになったのは、グッドという事で。

 

せっかくなら、試合中グッド〜って言い続けて欲しかった。

 

グ〜ッッは中尾さんのものだからパクっちゃダメよ。

 

さて、ゲームの方はというと、、、

 

リベルタとFのシャイニングは惜しくも1対2で敗戦。

 

これで降格決定で、前期S3から後期S2に昇格し、すぐS3に降格になったが、

 

後期を振り返ると、もったいない失点が多かったように思う。

 

昨日のゲームも、格上相手に怖がらずにチャレンジしてた時間帯もあったし、

 

内容的には良かったかと思うが、

 

やっぱりもったいない失点が。。。

 

1点目の開始早々の時間帯の失点は、どこかフワッとしてて、

 

2点目は、流れが良くなってきたかなと思ってきてからの失点。

 

もったいない

 

は、ゲームが終わった後、いつも後付けのようについてくる言葉だが、

 

言い訳がましい、その言葉に、

 

あとちょっと、紙一重じゃなく、大きな差があると思うのも事実。

 

公式戦も同じように、

 

振り返れば、あの時こうすればみたいな、

 

いわゆる、もったいないは、

 

後からついてくる。

 

結果、届きそうで届かないには、実は差があったり、

 

日常の積み重ねの漏れがあったり、

 

それは大小はあるにしても、結局足りないのであって。。。

 

そんなもったいないを、終わった後の後悔にしないようにしないといけない。

 

今は、そのもったいないを作らないように、修繕したり、埋めたりしやすい時期。

 

大会前なんで、モチベーションという素晴らしい道具を備えてるはずだから、

 

より的確に、より緻密なところまで、拘れるはずだ。

 

昨日は3チームに別れての試合。各々のチームに成果がある1日だったように思う。

 

一人一人を見れば、

 

浮き沈みありなんだが、そんなもがきがあるのも、

 

いい意味で緊張感があり、もったいないを作らないためには良いのかなと思う。

 

もがいた分リターンも大きいと思って、頑張れ。

 

チームも個もそんなあれこれで伸びていく。

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