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昨日は桝元カップの運営手伝いへ
朝から土砂降りの中コートを作成し
審判の割り当てがあったので１試合審判を
負けてからの運営は改めて辛いなぁと感じたが
育成年代は“する”と“支える”は≒なのでどっちもやらないといけない
支える側の視点に立って大会を客観的にみると
する側、観る側の視点では気づかないことも多々あり
改めて大会に参加するだけではいけないなぁと感じた
する側、観る側の態度やマナーみたいなのもチームによって様々で
こうなったらいけないなぁって思うことも多々あり気をつけなきゃなって思った
雨の中の試合でグラウンド状態も劣悪だったので
どのチームも苦戦していてなかなか点が入らない試合が多かった
あのピッチでもプレーできている数名の選手は本物だと思う
”する側”からしたら昨日のコンディションは難しかったと思う
そういうところのストレスを支える側がなるべく少なくできるといいなぁと思う
夕方からはトレセン
今年度はU１３の担当
元気の良い子が多く、楽しくなりそう
初めましての子としっかりプレーできる子と
自分の特徴を出せずに終わってしまう子がいて
後者はやっぱりポジティブな評価はもらえていなかった
どんな状況でも自分を出せるパーソナリティは大事で
サッカー選手にとっては必要最低条件なのかもなぁと思った
今日はセントラル宮崎とTRM
本当は準決、決勝予定だったからモチベーションが難しく
前を向かなきゃいけないよって意味合いが強かったけど
前向きに取り組んでくれたと思う
相手もベストメンバーで、バチバチきてくれたので良いTRMになった
相手の守備に苦戦するも、少しずつ打開できるようになり
最後の最後で得点することができ、良い成功体験になったと思う
クラブユースまであと１ヶ月
良いイメージを積み上げていきたい
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