子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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客観視



いつも通り目覚め、ソーメン食べたくなって、ソーメン食べて、ユーロ見ながら、午前中に1時間。

 

昼はお好み焼き食べたくなって、お好み焼き食べて、昨年の全日やらフジパン見ながら、午後からさらに1時間。

 

夕方家族と出かけて、夕飯食べて、21:00前には就寝。

 

寝過ぎて、腰が痛い(笑)

 

ただ、オフってても、電話がかかりまくる。

 

昨日は、さすがに事務所へ足を運ぶ気にならなかったんで、

 

明日やるから、手帳に書くで許してって、

 

無視を貫いた(笑)

 

こんな日くらいオフらせてくれ。バチは当たらないだろう。。。

 

物議を醸してる天皇杯の町田対筑波の一戦。

 

気になるんで、ネットの記事で色々な見解を見るんだが、

 

あ〜そ〜だよねって思う事もあれば、それは違うだろって思う事もある。

 

ほんと物事は捉え方で、

 

その捉え方には、立場や心情が必ず絡んでて、

 

事実に対する見解は様々。

 

客観視する事の難しさは、どうやらここにあるようで、

 

ある事を見ようとする時、

 

事実が何かを正確に捉える事と、

 

それにまつわる見方を、あらゆる立場と、心情を度外視したフラットさで

 

様々な角度からアプローチしないといけないと感じる。

 

また、事実は1つのようで、実は事実に至るには、様々な事も絡んでいる。

 

今回の物議の観点の1つになってるのは、町田のファーストプレー。

 

事実に至るまでの過程にそれが絡んでる

 

ってのも、論点としては面白く、

 

これも客観視する上では、大事な情報になる。

 

さて、ここで本題ではないが、、、

 

学童の結果が出ました。

 

これは紛れもない事実で、言い訳の余地は何もない。

 

ただ、、、

 

事実に至るまでの過程には、色んな事実があって、捉える人によって、事実に歪みが出てくる事もある。

 

そこで大事になるのは、客観視できる事なんだろう。

 

小井土さんは、ある記事で見たが、

 

たぶん日本で一番あの試合を見ているが、ラフプレーと言われるようなものはなかった

 

ってコメントを出されている。

 

事実の捉え方は客観性を持ってあらゆる角度からなんだろうが、

 

それは小井土さんの見解で、

 

黒田さんから言わせればそうじゃない。

 

話が、迷宮入りしかけてるが(笑)、

 

まとめると、、、

 

変わらない事実から先に進むためには、

 

事実を断片的に捉えるんじゃなく、客観視して捉え直すってのが必要なんじゃないかって事。

 

たぶんそこに、もっと成長するためのヒントは隠されてる。

 

良かった事も悪かった事も、もう一度整理して、歩みを進める。

 

進む事も大事だが、どう進むのかも大事。

 

次はもう全日に向けて。

 

サッカー見ながら、途中睡魔に襲われながらも(笑)、昨日は色んな試合を見た。

 

俺、相当悔しかったんだろうな(笑)

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