チャンピオンシップ1日目の夜。
子ども達を寝かしつけ、ソレッソスタッフとアラーラ、太陽鹿児島スタッフとミーティング。
ゴボウしゅんすけ君と、レイザー木川ラモンわたる君は、子ども達と面談をして合流。
スタートは、ウシ君とカエル君と3人だった。
パペットマペットかて。
ウシ君がもちろんコストコ王坂口で、カエル君が前ちゃんね。
はじめてガッツリ坂口を掘りまくったが、
まじでおもろい（笑）
今日は、太陽鹿児島との試合。
ウシ君には負けれない。
さて、そんなチャンピオンシップ2日目。
得点力不足と、失点の軽さに頭を悩ます。
良いゲームの定義は何かハッキリさせたいとこだが、
根本を辿ると、ゴールを奪う。ゴールを守るなんでね。
本質とは程遠いゲームで、
もっと分かりやすく、点を取れるエースがいて、ゴールを守れる守護神がいるみたいな。
個の力の成長が欲しいところだ。
揉まれて揉まれて、悔しい思いしながら成長させないとな。
歯が立たないのが歯痒い。
どこで戦うかを明確にして、戦うべき場所を探して、そこを研ぎ澄ましていかないと。。。
能力で太刀打ちできないなら、技術しかない。
そう思ってる。
けど、、、
って感じで、根気が必要だ。
濃い指導者達に負けないようにしなければ。
