子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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広川塾



昨日までの2日間シャイニングリーグ後期に参加した6年生。

 

 

 

 

 

 

 

昇格に向けて1戦も落とせない状況で、土曜日は1分1敗となかなか浮上のきっかけを掴めず、バチっとはまる感覚がなくどこかもやもや。。。

 

 

 

 

 

 

 

なんとなくボールを握るが(正確には相手に握らされている)、ゴール前のクオリティがなかなかあがらず、見事にズレが生じてカウンターを喰らってしまい、それをしっかり受けてしまう状況が続いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのカウンターを受けてしまう原因は明確で、予測と準備の意識が欠落していた。

 

 

 

 

 

まず、第一条件としてボールが失った瞬間に、失った選手が意地でも取り返しに走ることがすごく大切。

 

 

 

あとは、周りの選手もボールを扱っている選手のボール状況や相手の立ち位置で察して、失いそうっていうタイミングで回収に走らないといけない。

 

 

 

 

 

 

 

そこのチームとして、攻→守・守→攻の一瞬の切り替えの部分で野獣感がまだまだうちには足りない。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、攻撃も守備も物足りなさを感じながら、選手達の躍動感を引き出せず終わってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんな指導者パイセンからたくさんのいじりとやじを受け、シャイニングリーグの洗礼をしっかりと感じながら帰鹿。。。笑

 

 

 

 

 

 

 

そんな昨日も、朝から獲物が来たと言わんばかりにミスミ大先輩から有り難い愛のあるたくさんのいじりからスタート笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日はというと、朝から広川塾に入塾させてもらい、シャイニングのベンチにも入ってもらい、ご指導してもらった。。。

 

 

 

 

 

入塾した子ども達はあら不思議、、、昨日までとは違い素晴らしく躍動されておられました笑

 

 

 

 

 

 

ここ最近の試合を振り返ると、なにを目的にパスをするのか、なにを目的にドリブルをするのかっていう、この目指すべきところの優先順位がぼやけていたように感じるし、自分自身が拘りを持ちすぎていたのかもしれないと反省。。。

 

 

 

 

 

 

 

最後の熊本戦も、先制→失点→逆転→失点→逆転といつもだったら追いつかれたらズルズルシュルルンと、いきそうなゲーム展開だったが、よく最後までタフに戦ったナイスゲームだったように感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このせいじコーチやミスミ大先輩からプレゼントしてもらった、『きっかけ』を積み上げていくことが必要になってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁー残り1ヶ月くらいかな!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

本気で目指せば可能性はある。

 

 

 

一人一人の意識次第でもっと良くなる。

 

 

 

 

可能性は無限大!

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんの愛のあるスタッフと過ごした週末は自分の中で有意義な時間で、普段は自由にやれよ〜のスタンスだが、何かあれば手を差し伸べ高め合う、このソレッソスタッフの風通しの良さが俺にはたまらない笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなの期待に応えれるように、

 

そしてまだ見ぬ景色を求めてやるしかない!!

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