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九州リーグを振り返ってみると、、、
今年で１３年目
初優勝は４年前
今回の優勝は４年で３回目の優勝
でも全て過去の話
まだまだ足りないことが多い今年の選手たち
最後までしっかりと導きたい！！
これまでの九州リーグを記録として振り返ると
2期生が初年度
昨日練習に参加した佐藤涼世代ではなく三苫けいた世代だな笑笑
2012年度
15勝3分4敗勝ち点48で２位
2013年度
15勝4分3敗勝ち点48で３位
この年は最終節で負けて１位と勝ち点１差だった、、、
満田誠世代2014年度
15勝5分2敗勝ち点50で３位
2015年度
11勝6分5敗勝ち点39で４位
松岡だいき世代2016年度は熊本地震のため１巡で終了
７勝2分２敗勝ち点23で３位
初年度からここくらいまで上位だった要因として、選手たちの力だけで勝ち切っていたと思う
チーム力ではなく選手の力という印象
2017年度
12勝1分13敗勝ち点37で７位
この年は初めて降格争いを経験
選手たちは最後まで逞しく戦ってくれた
2018年度
5勝4分13敗勝ち点19で11位
3月中旬から10月頭で負け続けた
この年初めて降格・残留の入れ替え戦を経験
あの勝利がいまに繋がる
チームとして経験したくはなかったが、大きな経験となり財産となった
2019年度
12勝1分５敗勝ち点37で3位
吉永ユメキ世代2020年度はコロナ初年度のため１巡
降格・昇格なしのレギュレーション
2021年度（現高３)
引き続きコロナの影響で１巡だが降格・昇格あり１位は高円全国ありのレギュレーション
9戦全勝 勝ち点27
2022年度
15勝7敗勝ち点45で4位
2023年度
16勝4分2敗勝ち点52で優勝
そして今年までバトンを繋げた
今年も初戦こそ大勝したが、２戦目はロスタイムまで負けていた中で逆転での勝利
あの勝利がなかったら確実に今年の優勝はない！
すぐに高円全国があり
高円全国が終われば、すぐに中２がtopチームとなり3月になれば2025年度の九州リーグが開幕する
俺にとっては毎年のことだが、選手たちにとっては一度っきりの中学3年生
可能性は無限大
折角やるなら高みを目指し続けたいし、しっかりと導きたい
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