昨日パル鬼のオブスタ(台)を使って、アップをしたが、

なかなか使える。
本当は、練習前にあと数台置いて、子ども達が自然に遊ぶ環境を作りたいが。。。
なにせ、運ぶのが大変。
昨日は送迎なかったが、送迎やるとギリギリなんで、準備する時間がない。
どうにかしなければ。
実験的な取り組みの中で、これをどうにか可視化できないかも考えている。
いわゆる見える化なんだが、
どんな数値を取るのか?どんな方法で測定するのか?
ど素人なんで分からないから、
大学などの研究機関と連携して、やれればなと。
先日、知り合いが掛け合ってくれて、今度話ししに行けるアポだけは取れたんで、
一気に色んな事をやりたいが、少しずつ。。。
地道に積み上げていきたい。
インスタに、練習の様子を上げたら、
JPが反応してきて、こんなメニューどうですか?
ってアドバイスをくれた。
金曜日にやってみよう。
キッズスクールも、次回からは、
45分パル鬼をはじめとした動き作り。
45分スモールサイドゲーム。
この90分のスクールに変えようと思っている。
動き作りの方は、JPにプロガラム作成から指導まで。師匠チャーヤンの指導を仰ぎながら、
最強タッグに任せて。
スモールサイドゲームも、3対3を中心に、ただやらせるだけじゃなく、
意図を持ってやるべきだと
竜馬ちゃんに、毎回コートサイズ・人数・ゴールの個数などなど。
バリエーションを増やして、それをしっかりデータ取って分析してもらおうと、指令を出して、
竜馬ちゃん中心にやってもらおうと思ってる。
ちなみに、、、
次回は、

少し縦長のコートにして、やってみるらしい。
分析してもらうやつは、

こいつなんで、
どんどんいいものを提供できていくだろう。
キッズの柱として、
4月からは、動き作りと、スモールサイドゲームを掲げている。
高学年は高学年で、ジュニアユースも含めて、
ソレッソメソッドを固めながらの実践が始まっていくし、
感覚的だったものを、より具体的に、根拠あるものにしていきながら、
より良いものを提供していければなと。
JPがゴールとの逆算って書いてたが、大事だと思う。
今は、うまいところ結果という点でゴールに結びついてると思うが、
理由がなければ、これもJPが書いてたが、
属人化してしまい、
うまくいってる時ほど足元を見ろ
ではないが、足元をすくわれてしまうリスクがあるのも分かっている。
根拠を持ったキッズの取り組みが、高学年、ジュニアユース、そしてもっと先に繋がってくれるのを想像するのが、
今のモチベーション。
産地ソレッソを充実させて、新たな仲間を加えながら、
よりチームと個が成熟していけるような仕組みができたら最高だ。
そのためにも、キッズばかりではなく、
高学年の活動にも顔を出しながら、常に課題感を持って色んなアクションを考えていきたい。
キッズに隠居するつもりはありません(笑)
やっぱ熱くなるのは、公式戦だし、ワクワクするのは、より上の学年なんで(笑)
もう一回、いや後何度も日本一取りたい。
力になるかは分からないが、できる事のサポートをやっていこう。
余談だが、、、
この前、久々高学年の練習見て、
ワンツーや3人目の動きを見た時、こいつら上手いと思ってしまった(笑)
簡単に目線はボケる。
キッズだけを見て、見慣れないようにしなければ。。。
ゴールの設定がブレてしまう
という反省。。。