子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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まだまだやれる



ネタがなく、ある進行している企画の事を書こうとしたが、

 

めっちゃ、書き進めた後、

 

まだ、内部にアナウンスしてないんで、話しをしないようにお願いします

 

ってきたLINEを思い出し、

 

500文字書いた文を削除した。

 

あぶね〜あぶね〜(笑)

 

よって、手が止まってる。

 

そうだ、明日はゼビオの九州フェスティバル。

 

15日の予定は、特に何もなく、

 

その日、大起が中3のみんなに、卒業記念に試合に招待してくれるってのがあったんで、

 

そこに行こうかなと思ったが、

 

夕方からセカプロがあるし無理。

 

中津江でフェスティバルやってるから、ヒデ君大変そうだし、

 

そっちに行ってもいいなとも思ったが、

 

一瞬頭をかすめたくらいなんで、自己断念(笑)

 

雨も降るし、中津江の雨は地獄だからなんて事も、1ミリも思ってません。

 

よって、ゼビオ九州。

 

ではなく、、、

 

ゼビオ九州を心の底から見に行きたいと思ってるので、ゼビオ九州に顔を出そうと思ってる(笑)

 

先日、保護者の方とも話したし、

 

勝ち取ったものの、まだまだモヤモヤもあるようだし、

 

こんな面白そうな試合はない。

 

ゼビオ初日、Vの試合を見た。

 

個のレベル。やってる事のクオリティーは高く、これは新人戦みたいにぶっちぎるのかなぁという印象だったのが、

 

そうはいかなかった県大会。

 

もちろんイレギュラーな事があった事も承知だし、

 

その中で勝ち取った事は評価すべき事なんだろうが、

 

それで満足してはいけない集団でなんでね。

 

たった1週間しか経ってないが、

 

再出発になるこの大会で、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか?

 

または、どんな気持ちで臨んでくれるのか?

 

興味津々だ。

 

個の力、やろうとしてるクオリティーが高いとさっき書いたが、

 

実は、竜馬ちゃんにも、

 

こんな事が気になるし、そこが改善されないとこだから苦労するぞってのも伝えた。

 

竜馬ちゃん自身もそこは自覚してたようだが、

 

結局、

 

チームとして戦ってる以上、もっとチームとして戦えないといけない

 

に辿り着く。

 

それは、自己犠牲であったり、互いに尊重し合わなければいけないだったり、リーダーシップの所在であったり、

 

集団のマネジメントに関わる部分になると思うが、

 

チームのためには、結局、個人に返ってくる事をもっと学ばないといけない学年なのかな。

 

ある進行してる企画も、チームとしての価値がそれを可能にしてくれてるが、

 

それも回り回って、それぞれにフィードバックされてくる。

 

前提が何でも大事で、

 

言葉というものは一人歩きしがちなんだが、

 

俺らが言う尖った選手というのも、

 

言葉が一人歩きすると、好き勝手に、得意な事だけを

 

になりそうだが、

 

決してそうではなく、

 

全力でやる、労を惜しまない、チームを勝たせられるような選手、

 

もっと細かく言うと、頭の整理ができてて、個人戦術を身につけてる

 

こんな前提のうえで、

 

尖った選手

 

という事になる。

 

ってなると、

 

明日は、それぞれがどんな気持ちで試合に臨めるか

 

って事の方が見どころだな。

 

そこが整えば、おそらくぶっちぎれる力はあると思うし、

 

個も目立ちまくると思う。

 

自信持って、

 

俺なら、俺らならまだまだやれる

 

って気持ちを持ってやりなさい。期待してる!!

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